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キャリア入社社員インタビュー

グループの事業戦略に基づき、 グループの 事業戦略に基づき、 海外グループ会社の 経営・戦略をサポート
Profile
事業本部
航空事業部 事業管理・統括課
2022年入社
O.S.
※インタビュー当時の内容となります。
  1. 転職のきっかけ

    ほぼ確定した未来線からの脱却をめざして

    ほぼ確定した未来線からの脱却を目指して

    私は子どもの頃から飛行機が大好きで、新卒就活時は航空業界に絞って活動を行ないました。当時の私にとって飛行機に関わる仕事=航空業界だったからです。志望通り航空会社に就職を果たし、以後10年以上にわたって現業、技術、生産計画、調達など航空機整備に関わる業務に従事しました。各部署での責任や役割を果たす中で、経営方針や会社への貢献の在り方に対する理解が深まると、将来のキャリアパスが見通せるようになります。その一方で、調達関連の業務を通して航空機に関わる企業、仕事が航空会社以外にもたくさんあることを実感しました。こうした状況の中で、改めて自分のキャリアパスを見直した時、ほぼ決まり切ったキャリアを進むより、もっと広い視野で将来を形成したいと考えるようになりました。もちろん、ずっと航空機に関わりたいという気持ちに変わりはなかったので、転職活動では、これまでの培ってきた経験とキャリアを生かせる業界に絞って取り組みました。

    ほぼ確定した未来線からの脱却を目指して
  2. 入社の決め手

    航空機をマネタイズするという 視点で新しいキャリアを

    リース業界は、当初から有力な転職先の一つとして捉えていました。そのなかでも三菱HCキャピタルを選んだ理由は、業務内容と人の魅力です。同じ航空に関する業界でも、業種によって航空会社とは経営方針や価値観が大きく異なります。私は、事業戦略や経営方針を深く理解できる業務に携わり、新たな業種での考え方の基盤を形成し、自身の成長につなげたいと考えていました。航空機をアセットとして保有し、ビジネスにつなげていく事業管理の仕事は、これまでの安全性を墨守する整備とは大きく軸が異なります。航空機をマネタイズするという視点は、新たなキャリアを拓くには最善の選択だと感じました。また、会社では長時間を過ごすため、一緒に働く上司や仲間の存在は非常に重要だと思います。それまで、私はリース会社/金融業界に対して、数字中心のどこか冷たいイメージを持っていましたが、一次面接後に、カジュアルに話を聞く機会をいただけたことでその先入観を払拭することができました。そして「三菱HCキャピタルは製造業とは異なり、特別な技術やノウハウがあるわけではない。その分、人材を非常に重視している」というお話を伺い、『人材』に対する企業文化・経営方針を実感して三菱HCキャピタルへの入社を決めました。

    航空機をマネタイズするという視点で新しいキャリアを
  3. 現在の仕事

    グループ戦略の視点から 海外グループ会社の事業計画を支援

    グループ戦略の視点から 海外グループ会社の 事業計画を支援

    事業管理・統括課では海外グループ会社である航空機リースのJackson Square Aviation(JSA)と、航空機エンジンリースのEngine Lease Finance Corporation(elfc)の事業管理、および経営支援を担当しています。具体的には、各社が検討するリース案件や航空機・エンジンの発注について、各社による評価・分析の妥当性を検証し、三菱HCキャピタルの審査部門や経営が判断可能となるよう、戦略上の位置付けや業界動向、市場性などを補足した上で、収益性シナリオを細かく分析。案件推進に向けたサポートを行っています。また、三菱HCキャピタルの事業部門の一つとして、各グループ会社の経営方針・事業戦略が三菱HCキャピタルの方針と整合するよう、案件取り組みの方針・ガイドラインや事業計画の策定について、共同で検討・支援を実施しています。
    入社当初は、小さな個別案件から担当したのですが、「社内で使用される専門用語」や「案件取り組み時に重要視すべきポイント」の理解に苦労しました。しかし、できるだけ多くの業務に取り組むこと、そして業務完了後にポイントを整理し、その振り返りを踏まえて新たな業務に取り組むことを徹底することで、少しずつ成長してきたと自負しています。

    グループ戦略の視点から海外グループ会社の事業計画を支援
  4. 今後の目標

    専門性を深め、グループに寄与する大型プロジェクトを推進したい

    専門性を深め、 グループに寄与する 大型プロジェクトを推進したい

    入社して3年、私の業務内容は個別案件対応から大型案件対応へ、さらにグループ会社の事業計画作成支援や新事業領域の検討へと少しずつ広がっています。直近では、JSAにおけるエアバス社製航空機50機の大型発注契約を担当しました。今回発注したA320neo ファミリー機は、旧型機と比較して燃料消費を20%以上削減できるなど高い環境性能を有し、LCCを中心に高い需要が見込まれます。これにより成長が著しいアジア市場等への戦略が広がりました。購入先との契約条件交渉はグループ会社が実施しましたが、三菱HCキャピタル社内での稟議決裁取得に際しては、JSAの事業戦略上での発注の位置付け・必要性・規模の妥当性、将来の業界動向、あらゆる側面からのリスク分析などを、現地担当とともに一つひとつ検証しました。本プロジェクトでは約4ヶ月間、多忙な日々を過ごしましたが、審査部門をはじめ多くの関係者と連携し、大型プロジェクトの契約締結まで推進できたことは非常に有意義な経験でした。プロジェクト後の打ち上げも、良い思い出となっています。プレスでも大きく報道され、私自身にとっても大きな成功体験になりました。今後も、各グループ会社の事業領域/戦略や業界動向についての理解をさらに深め、より専門性を高めることで、キャリア人材として会社に貢献したいと考えています。

    グループ戦略の視点から海外グループ会社の事業計画を支援

schedule

08:45

出社/メールチェック・業界ニュース確認

出社後、その日のスケジュールを確認。各グループ会社からのメールの返信や回答内容をチェック。併せて業界ニュースを確認。

10:00

資料作成(データ収集・分析)

案件に関連する資料を作成し、必要なデータの収集や分析。

12:00

昼食

課単位で外出して食事。プライベートな会話を交えながらコミュニケーションを図る。

14:00

各種打ち合わせ

事業計画や戦略方針など、今後の進め方について協議。

16:00

打ち合わせ内容の整理・共有

打ち合わせで決定した事項や今後の検討課題をまとめ、各グループ会社へメールで共有・依頼。

19:00~20:00

退社

子どもの帰宅/迎えに合わせた早い時間帯での退社や、午前のみ出社・午後は在宅勤務とするなど、勤務時間や勤務場所はその日のスケジュールや業務内容に応じて柔軟に調整。

More Contents

社員インタビュー

INDEX

SESSION #01

異業種出身社員から見た、
三菱HCキャピタルの魅力

SESSION #02

女性社員が語る、
働く場所としての三菱HCキャピタル

その挑戦が未来への革新につながる