プラスチック資源循環に関する目標設定について

お知らせサステナビリティ

 三菱HCキャピタル株式会社(代表取締役 社長執行役員:久井 大樹/以下、当社)は、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」への対応として、リース物件などの営業資産から生じる廃プラスチックの排出削減に関する目標を設定しました。これは、当社グループのマテリアリティに定める「サーキュラーエコノミーの実現」にも貢献するものです。

目標

2030年度までにリース物件などの営業資産から生じる廃プラスチック※1のマテリアル/ケミカル/サーマルリサイクルによるリサイクル率100%

対象会社

当社グループの多量排出事業者(廃プラスチックが250トンを超える事業者である
「三菱HCキャピタル株式会社」「MHCエコビジネス株式会社」※2)

2022年度のリサイクル率(実績)

三菱HCキャピタル株式会社92.1% MHCエコビジネス株式会社 95.7%

 近年、廃棄物の増加が深刻な環境問題を引き起こしています。なかでも、プラスチックごみの廃棄は、生態系に影響を及ぼす「海洋プラスチックごみ問題」に発展しているほか、焼却によるCO2排出量の増加が気候変動の原因にもなっており、地球レベルでの環境課題となっています。
 当社グループは、廃棄する営業資産に占めるプラスチックの割合が多い現況(約75%)を勘案し、「廃プラスチックの最終処分量をゼロにすること」をグループ全体の方針の一つとして掲げ、取り組んでいきます。また、それらを通じて、地球環境の保全、および持続可能な社会の実現に貢献していきます。

  1. ※1リース物件などの営業資産から生じる廃プラスチック:
    営業組織で発行する産業廃棄物管理票(マニフェスト)にもとづいて管理するプラスチックごみの総称
  2. ※22024年4月1日付にて、当社グループのMHCリユースサービスを存続会社、MHCエコビジネス株式会社を消滅会社とする合併を実施、
    社名をMHC環境ソリューションズ株式会社に変更予定

以上