経営の中長期的方向性

1.経営の基本方針

  • 当社の経営理念である「わたしたちは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。」を実現するため、5つの経営ビジョンと6つの行動指針を定めています。

経営理念

わたしたちは、アセットの潜在力を最大限に引き出し社会価値を創出することで、持続可能で豊かな未来に貢献します。

経営ビジョン

  • 地球環境に配慮し、独自性と進取性のある事業を展開することで、社会的課題を解決します。
  • 世界各地の多様なステークホルダーとの価値共創を通じて、持続可能な成長をめざします。
  • デジタル技術とデータの活用によりビジネスモデルを進化させ、企業価値の向上を図ります。
  • 社員一人ひとりが働きがいと誇りを持ち、自由闊達で魅力ある企業文化を醸成します。
  • 法令等を遵守し、健全な企業経営を実践することで、社会で信頼される企業をめざします。
経営の基本方針

行動指針

  • チャレンジ:未来志向で、責任を持って挑戦する。
  • デジタル:デジタルリテラシーを高め、変革を創り出す。
  • コミュニケーション:対話を通じて相互理解を深め、社内外のステークホルダーと信頼関係を築く。
  • ダイバーシティ:多様性を受容し、相互に尊重する。
  • サステナビリティ:人・社会・地球と共生し、持続可能な世界を実現する。
  • インテグリティ:高い倫理観を持ち、絶えず基本に立ち返る。
経営の基本方針

2.10年後のありたい姿

  • 当社の10年後のありたい姿を「未踏の未来へ、ともに挑むイノベーター」としました。
  • 「経営理念の実現のため、前例に捉われることなく未来へ挑む「イノベーター(誰も踏み入れたことのない領域を切り拓き、革新していく存在)」であり続ける。」「グローバルな産業構造の変化、デジタル化の加速、サステナビリティの重要性の高まりなど、社会や事業環境の変化を先取りし、お客さま・パートナーとともにSXやDXなどの取り組みを通じた三菱HCキャピタルにしかできない社会的課題の解決に挑戦し続ける。」という意味を込めています。
10年後のありたい姿

3.経営の中長期的方向性

  • 10年後のありたい姿の実現に向けて、各ステークホルダーからどのように認識される企業になりたいか、そのためにどう変革していくかを示すものとして、「経営の中長期的方向性」を定めました。
  • マテリアリティへの取り組みやデジタル技術の活用などによる 「SX:Sustainability Transformation / DX:Digital Transformation」と 最適なポートフォリオの実現をめざす「事業ポートフォリオ変革」を有機的に融合させることで、 CXを推進し、「10年後のありたい姿」をめざします。
  • 当社におけるCXは二つの意味を有しており、「Corporate Transformation:全社的変革」を 実行していくことで、「Customer Experience:顧客価値の創造」の実現をめざします。
経営の中長期的方向性

4.三菱HCキャピタルにおけるDXについて

  • 「経営の中長期的方向性」における最重要戦略として「DX:Digital Transformation」を位置づけ、三菱HCキャピタルにおける「DX定義」「DXビジョン」「DX全体戦略」を定めています。
  • DX推進体制として「SX・DX企画室」を立ち上げ、2022年4月より本格的にDXの推進を開始し、4つのDX全体戦略「土台作り:(1)DX人材の養成・獲得、(2)DX体制の基盤構築」「成果創出:(3)攻めのDX体制構築、(4)新事業開発」を進めています。
三菱HCキャピタルにおけるDXについて
三菱HCキャピタルにおけるDXについて

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