社員、家族とともに
ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン&ビロンギング(DEIB)
DEIB推進に係る取り組み方針
多様な人材が互いを活かし合い、個々の意欲と能力を最大限に発揮できる環境をつくることで、個人が組織の一員としてやりがいと誇り、向上心を持ち、新たな価値を創造する活力ある組織風土を醸成する。
三菱HCキャピタルでは、当社グループのさらなる事業領域の拡大とグローバル展開に向けて、DEIB推進を重要な経営戦略の一つに位置づけ、さまざまな知識、経験、属性などを持つ人材が集結して互いを活かし合い、個々の意欲と能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざします。
多様な人材が力を発揮し組織の一員として成長を実感できる職場環境を実現するため、当社では国籍、年齢、性別、性的指向、性自認、人種、障がいの有無などにとらわれず人材を採用、登用し、個々の特性に応じたキャリア形成の支援、さまざまな働き方に対応できる支援制度の充実、社内風土の醸成を行い、ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン&ビロンギングをより一層推進してまいります。

三菱HCキャピタル株式会社 代表取締役 社長執行役員 久井 大樹
多様な人材
多様で柔軟な働き方
当社は、長時間労働の削減や有給休暇取得促進による総労働時間の抑制に加え、フレックスタイム制度や在宅勤務制度など柔軟な働き方を可能とする制度を導入し、業務効率の向上に取り組んでいます。
また、社員一人ひとりの事情に応じて働ける制度を整備しています。今後も、社員が効率的に働ける職場環境を整え、ワーク・ライフ・バランスを支援し、各自の意欲と能力を最大限に発揮できる環境づくりをめざします。
多様で柔軟な働き方を支援する制度
| フレックスタイム制度 | 月間の所定労働時間の範囲内で、日々の始業・終業時刻を社員が決定し勤務することを認めるコアタイムのないスーパーフレックス制度 |
|---|---|
| 時間単位休暇制度 | 普通休暇付与分のうち、年間5日分を限度に時間単位休暇として取得できる制度 |
| 在宅勤務制度 | 勤務時間の全部または一部について、社員の自宅で勤務することを認める制度 |
ワーク・ライフ・バランス向上施策
| 労働時間実績の開示 | 組織別の労働時間実績データを開示 |
|---|---|
| 早帰りDAY | 週に1度原則水曜日に、フレックスタイム制度活用による7時間25分以内の勤務推奨日を設定 |
両立支援制度について
当社は、社員一人ひとりの長期にわたる活躍を支援する制度やその環境づくりに積極的に取り組んでおり、仕事と家庭生活との両立を支援する制度によって、社員のワーク・ライフ・バランスを支援していきます。
育児両立支援は「次世代育成支援対策推進法」に基づく認定基準を満たし、厚生労働大臣より特例認定マーク(通称:プラチナくるみんマーク)を取得しています(外部評価)。また、男性の育児休業取得を推進しており、2024年度における男性育休取得率は81.7%※です。
介護両立支援は介護離職を未然に防止するため、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組む企業としてシンボルマーク(通称:トモニン)を取得しています(外部評価)。
- ※育児介護休業法で定める計算式にて算出(出向者含む)育児休業取得率=対象年度に初回の育児休業などを取得した社員÷対象年度に本人もしくは配偶者に子が生まれた社員
労働安全衛生・健康経営
労働安全衛生についての基本的な考え方
三菱HCキャピタルグループでは、「労働安全衛生方針」を表明し、全役職員の安全確保、健康保持・増進に取り組んでいます。
労働安全衛生方針
基本理念
三菱HCキャピタルグループは、役職員の安全と健康を最優先に継続的な安全衛生活動を積極的に展開していくことで、誰もが活き活きと安心して働くことができる快適な職場環境を確立します。
- 1適用範囲
本方針は、三菱HCキャピタルグループ各社の業務に従事する全員に適用されます。
- 2法令遵守
私たちは、事業活動を行う国・地域における労働安全衛生に関する法令および規制、協定を遵守します。
- 3役職員との協議と参加
役職員と会社との協議および参加の機会を設定し、安全衛生管理の徹底に努めます。
- 4健康保持・増進の支援
私たちは、役職員の心身の健康保持・増進を積極的に支援するとともに、役職員の健康課題を特定し、取り組みの優先順位と定量目標を定め、
継続的な職場環境の改善に努めます。 - 5教育・啓発活動の実施
私たちは、安全衛生に関する教育を定期的に実施し、役職員の意識向上を図ります。
- 6情報開示
私たちは、これらの取り組みについて、コーポレートサイトなどに開示します。
労働安全衛生目標
当社グループは、「中期経営計画」および「労働安全衛生方針」のもと、次の目標を掲げています。
- 月平均残業時間 14時間以下
- 労働災害発生ゼロ
| 月平均残業時間 | 15時間47分 |
|---|---|
| 労働災害発生件数 | 7件 |
外部評価
当社は、社員やその家族を支える取り組みが外部から評価され、認定を取得しています。
下の画像を押すと、詳細をご覧いただけます。
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- プラチナくるみんマークを取得
当社は、「次世代育成支援対策推進法」に基づく認定基準を満たし、厚生労働大臣より特例認定マーク(通称:プラチナくるみんマーク)を取得しています。今後は、仕事と育児の両立など、全社員が個々のライフステージや環境に応じた多様な働き方を選択できるようにすることで、それぞれが最大限の力を発揮し、活躍できる体制・風土づくりを推進していきます。
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- えるぼしマークを取得
当社は、「女性活躍推進法」に基づく認定基準を満たし、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況等が優良な企業として、厚生労働大臣より認定マーク(通称:えるぼし)の2段階目を取得しています。
今後とも意欲と能力のある女性が長期にわたり活躍できる環境づくりに取り組んでいきます。
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- トモニンマークを取得
当社は、介護離職を未然に防止するため、仕事と介護を両立できる職場環境の整備に取り組む企業としてシンボルマーク(通称:トモニン)を取得しています。
今後も身近な方の介護が必要になった社員が、仕事と介護のバランスを取りながら、安心して働くことができる職場環境の整備に取り組んでいきます。
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(大規模法人部門)

- 健康経営優良法人(大規模法人部門)認定
当社は、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に7年連続で認定されました。「健康経営優良法人認定制度」は、地域における健康課題に即した対応や日本健康会議が進める健康増進に向けた取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
当社は、ワーク・ライフ・バランスなどの適切な働き方の実現に向けた取り組みや、健康保持増進における産業医・保健師の関与など、全ての調査項目においてその基準を満たしています。
今後とも、当社グループは、経営ビジョンの達成ならびにマテリアリティ(重要課題)の一つである「健康で豊かな生活の実現」に向けて、健康経営の実践をもって、社員の健康保持増進、さらには、社員が生き生きと働き、最大限に能力を発揮できる職場づくりに取り組んでいきます。
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- 「PRIDE指標2025」のブロンズ認定を取得
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当社は、LGBTQ+に関する取り組みを評価する「PRIDE 指標2025」でブロンズ認定を取得しました。
LGBTQ+社員が個々の意欲と能力を最大限に発揮できる職場環境を整えるため「同性パートナーシップ制度※1」を導入、またLGBTQ+やALLY※2への理解促進を目的にe-ラーニングや社内イベントも実施しています。- ※1戸籍上の性別にかかわらず、配偶者と同様の福利厚生を適用する制度。
- ※2ALLY(アライ)とは、LGBTQ+などのマイノリティを理解し支援する考え方や、理解者・支持者を指す言葉。



