団体長期障害所得補償保険(GLTD)
(キャピタル損害保険)
キャピタル損害保険は、1994年の創業以来「団体長期障害所得補償保険(GLTD)」のパイオニアカンパニーとして、多くの企業・団体と力強い関係を築いてまいりました。
GLTDは病気やケガで働けなくなった場合の一般的な生命保険ではカバーされない、所得の減少リスクに備える、従業員の助けとなる福利厚生制度です。
人事・総務部のご担当者さまへ
こんな悩みをお持ちではありませんか?
- メンタルヘルス不調者が従業員に増加している
- 休暇中の従業員に連絡するタイミングがむずかしい
- 復職者をどのように受け入れたらいいかわからない
- 休職後に退職に至ってしまった従業員がいた
- 福利厚生は充実させたいが、支出はなるべく抑えたい 等
その「お悩み」にキャピタル損害保険の「GLTD」がお役に立ちます!
福利厚生制度構築に重要な3つの要件
「必要性」「平等性」「低コスト」をすべて網羅した効率的で有効な制度です。
キャピタル損害保険の団体長期障害所得補償保険(GLTD)について、詳細は下記リンク先をご覧ください。