不動産流動化

財務

財務指標の改善/不動産保有リスクの回避

お客さまが保有する収益不動産をSPC(Special Purpose Company:特別目的会社)に売却し、流動化することで、資金調達のみならず、財務指標の改善や不動産保有に伴うリスクの回避が図れます。

リスクヘッジ

借り手リスクの分離

ノンリコースローン(非遡及型融資)の借り手となるSPC(特別目的会社)に万一債務不履行があっても、お客さまのその他の財産には請求が及びません。

その他

継続して入居が可能

お客さまが既に入居されている不動産を対象とする場合は、リースバックによりご入居の継続が可能です。

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