オペレーティングリース

財務

総投資額を軽減

残価設定により、リース料総額は物件を買い取る場合よりも低く抑えることができ、投資リスクの軽減に繋がります。

柔軟な設計

生産計画に合わせた柔軟なリース期間設定が可能

ファイナンスリース適正リース期間よりも短く、柔軟にリース期間を設定できるため、生産期間が限定されている場合にもリース導入ができます。

リース満了後は、ニーズに合わせた柔軟な選択が可能

リース期間満了後は、以下の3点のいずれかを選択できます。

  • 物件返却
  • 2次リース
  • 公正市場価格にて購入

会計

オフバランス取引

支払リース料は全額費用計上・損金処理できるオフバランス取引になります。(但し、上場企業のお客さまなどは未経過リース料の脚注表示が必要です)

業務効率

物件管理・事務をアウトソーシングできます。

機械設備の購入手続き、資産計上、償却事務、固定資産税の申告・納付、損害総合保険の付保手続きなど事務手続きの負担を軽減し、事務の合理化が図れます。

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